歴史論
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歴史論
皆さんは、どのような目的でファンサイトに来ていますか?
さすがに今更、最新情報を求めてアクセスする人はほとんどいないだろう
それはオフィシャルSNSが一番早い。というかSNSが一番最新を発信すべき場所になっている
「今」を司るのはオフィシャルサイトの役目である。
オフィシャルが簡単なプロフィールだけだったら、確かにファンサイトも最新情報
を求めてファンサイトにくるかもしれないが、そこそこのとこ所属しているところは
オフィシャルが司る役目のことである。
もう一度いうと、どのような目的でファンサイトに来ていますか?
2019年、2020年に至ってはだが、あまり平松愛理を知らない方たちが
噂に関して閲覧するという方がうちのサイトにたくさん訪れた。
私のファンサイトは公式でない情報を求められている。私のサイトではという話しである。
オフィシャルは違う。
オフィシャルとは正式なという意味と、仕事上のという意味が含まれている。
なので、重要なツールとして使うのは当然のことだろう。
しかし、オフィシャルも弱点がある。人生いろいろ。アーティストもいろいろ起きる。
レコード会社移転したり、事務所が変わってしまったり、つまりそういう大人の事情で
オフィシャルページも変わったりする。なので、オフィシャルが絶対の場所かというとそれは微妙だ
皆様、覚えているだろうか、神戸新聞が出していた、
平松愛理のいい場所み~つけた。これ結構好きでね、よく読んでた。
しかし、古くなったのか、連載が終了した、現在それを閲覧することはできない。
確かにもう古い情報である。でもなくなるのは惜しい情報でもある。
平松愛理のオフィシャルも何度かリニューアルされた。
批判ではないよ。ないけども、以前あった情報が削られていて、最新のが載っている。
最新はいいこと。でもアクセスは落ちるかもしれないが、歴史的な資料としてはなくなるのは
ちょっぴり寂しい現象だ。
娘さんはもう嫌がるかもしれないが、chuchu candyも大好きなコンテンツだった。
今はそれを閲覧することができない。
また云おう。ファンサイトに何しに来ていますか?
私はなぜコンテンツでどこのページを見ていますか?をコンテンツにした訳、
意外に、古い情報が読まれたりするんですよ。
他にも、歴史的に古いイベントレポートのページ等
アクセスがあるのだ。だからこそ、私は歴史があるページを残したいと思っている
これには通常であれば、オフィシャルではできないことだ。だからこそ、意味がある。
だてに20年以上やっているわけじゃない。それだけの歴史があるということだ。
でも私でさえ、2000年からのスタートだ。比較的新しい。
もっと古い情報はないのか。協力者がいたら教えてほしい。
歴史を残すために。