愛理論とファンサイト論

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平松愛理

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BONってなんなん?

BONってなんなん?アクセス大量?自慢しやがって!そう思っている方 少なからずいらっしゃると思います。今回、いい機会なので、そして 云われて再認識したこともあるので今回書き記したいと思います。

BONは占い好き

BONは自分のことを客観的に鑑定する職業、占いに興味もっています。 もちろん言われたことをそのままやるのはあくまで自己責任ではありつつ という認識持ちながらも、私は結構な頻度で、電話占いで鑑定受けています 2022年11月現在、私のお気に入り鑑定士、シエロの琴羽先生(100回 以上電話している)で認識したことを書きます。

平松愛理さんとBONは前世でも同じような関係

BON「今まで幾度となく先生に平松愛理さんに関してお話してましたが、 改めておききしたいと思います。私、なぜ、こんなに平松さんの応援 をしているのか本当にわからないんです。前、前世でどうたらおっしゃって いましたが。

琴羽「見てみますね。平松さんの生年月日お伺いしていいですか?」

BON「1964年3月8日」

琴羽「ああーなるほど。前世でも、平松さんは何かスター性をもった 持ち主でオバタさんはえんのしたのちからもちの関係ですね」

BON「やっぱりそうなんですね。私、平松さんを恋愛的にどうこうしたい わけではまったくなくて」

琴羽「もし、平松さんが有名人になってなかったら出会ってないんですが 有名になったことで「二人は再会したの」

努力と云っている時点で「天才」には勝てない

野球でいうと非常にわかりやすいのでイチローさんと大谷さんを例にします。 二人とも伝説の人。いわゆる天才。彼らにとってライバルは自分自身。 「誰かに勝つではない」そして彼らはいう。記録は通過点にしか過ぎない。 誰しも人は彼らを賞賛し、そしてああいう人になりたいと努力する。 しかし努力している時点で彼らには到達しない。なぜなら努力してないから。 彼らは当然と思っていることを当然にやっているにすぎない。 それだけ彼らには己に示した当然があり、通常の人はそれができない 人は呼吸する。当然である。でも呼吸すると同じように一日1000回素振りする。 やらないと気が済まない。もっといえば、呼吸できないと死ぬ。 そういう感覚でやっているのだろう。 一日1000回素振りをしないと気がすまないと思っている人と 一日1000回素振りしようと努力する人では天と地ほど違いがあって 努力と思ってない彼らに勝てるはずがないのである。

BONは「天才」ではないが「呼吸と同じで応援できている」

わかりやすいから野球に例えたが、BONは天才ではない。だが、BONの真似できる ファンはそうそういない。平松さんにいうならば、BONに感謝する必要がない。 BONは当然のことをやっているに過ぎないからである。敢えていうなら「前世の念に感謝」 してください。多分、この念は「BON」じゃない。前世の念がBONに入り込んでやって いるだけ。ファンの皆さんはこんなBONを好きか嫌いかでみてください。嫌いなら それでいいです。こうだから肯定しろとはいえないです。

ただ、私にも願いがある。それは家族を幸せにしたい。親が逝く前に恩返したい。 今までオバタに関わった皆さんを幸せにしたい。それは私は努力すると思います。

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