コンテンツ論
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コンテンツ論
ご存じのとおり、私はファンサイトをやっている。
いつも考えていることがある、それはコンテンツのネタ
コンテンツネタはまず、終わりがないといっていい
終わったら、つまり成長がとまるとBONのサイトでは
考えている。もちろん、終わりということではないが、
自分に常に新しいコンテンツ追加という、十字架を背負っている。
まあ、私はクリスチャンではないが。
実は私の中では、BON CRESCENTは会社だという
位置づけしている。架空の会社。
そして、TOPは基本的に会社の入口である
部門は5部門
HOMEは、総務統括部(楽譜課・イベント課・記事課・ファン課)
平松DATAは、データ管理部
平松MIDIは、音楽管理部
TALK SALONは コミュニケーション部
ENJOINSは、平松ゲーム部
5部門がある会社だと思っている。
今となってはどの部署も花形部署
面白い考え方でしょ?
でもホームページはもともとそういう風に考えたほうが、まとまる。
例えば、このページは、総務統括部が総務更新課として、新設。
このページの部署名は
総務部/BONのエリア課/論・イベント担当13係
となる。
昔はね、組織図を作ろうと思った。だが、あまりに部署が多くて
断念しました。
コンテンツは、そういう意味で、作り続けていくもの、さらには
部署を新設していくもの。
だから、HP開設者は、無料の(有料だが遊びの)会社の社長さんなんだね。
総務部は常に、新しいコンテンツを呼び掛けています。
時代についていくことも考えています。
こうやって考えると面白いでしょ?
会社を運営する上で、遊び的に社長さんを演じているんだ。
コンテンツ論、HP上ではコンテンツは部署形成。